Model case A
目標達成型
例:これまで届いていなかった層に、ブランドを「自分に合うもの」と感じてもらい、ファンと継続的な購入・利用を増やしたい
- 目標とゴールの姿をそろえるターゲットに起こしてほしい行動と、実現したい状態を具体的にすり合わせる
- 測る指標を決めるメディア露出件数、SNSでの言及数、フォロワーや反応の数など
- AIの使い方を設計し、運用へ施策の運用方針づくりとAIによる半自動化 → Skill化 → 小さく試して日々の運用に移す
PR Engineering by どかん
どかんが提供するのはPRエンジニアリング。PR会社として積み上げてきた企画・メディア・発信の実務知見を、Claude上で“動く手順”として実装します。少人数でも広報の品質とスピードを保ち、生まれた時間を「攻めの広報」や関係づくりへ振り向けるための仕組みです。
For in-house PR
広報には、事業を前に進める役割がますます求められています。一方で体制は少人数のままという企業も多く、生成AIをどう業務に組み込めば成果につながるのかは、これから形にしていく段階だと思います。
リリースも、記者対応も、SNSも、社内調整も、ほぼひとりで
広報・マーケティングを1〜2名で、ほかの業務と兼務しながら担う企業も少なくありません。
AIは使っている。でも、何に使えば成果につながるのか
使い方次第で、発信のスピードや質に差が出やすくなっています。
文章は整う。でも、PRとしての判断までは任せられない
どの切り口なら記事になるか、いつ出すべきか。PR固有の判断は、汎用のAIツールだけでは補えません。
生成AIを活用する方針の企業(日本)
68.9%
「積極的に活用」と「活用する領域を限定して活用」の合計。前年度の49.7%から大きく増えました(大企業74.0%、中堅企業58.1%)。
組織的な取組を行っていない企業(日本)
27.0%
米国・ドイツ・中国と比べて高い割合です。使う人は増えても、会社の仕組みにはなっていない状態がうかがえます。
出典:総務省「令和8年版 情報通信白書」(2026年7月公表)。日本・米国・ドイツ・中国の企業を対象とした調査より
必要なのは、今のやり方をAIに置き換えることではありません。安全に回る基盤を整え、その先の「攻めの広報」まで一緒に考えるパートナーです。
Why now
生成AIが回答をつくる際に参照する情報源は、その大半が記者の書いた記事や第三者による発信です。AIが答えをつくる時代になっても、メディアに取り上げられることの価値は変わりません。
AIの引用元のうち、アーンドメディア
84%
報道記事など、自社以外の第三者による発信(報道記事は全体の27%)
出典:Muck Rack's Generative Pulse「What Is AI Reading?」2026年5月版。ChatGPT・Claude・Geminiの回答に引用された2,500万件以上のリンクを分析
AIの引用元のうち、プレスリリース
0.4%
AIサービス別で最も高いChatGPTでも1.2%
出典:Meltwater「GenAI Lens」による2026年4月の分析。主要8つのLLM・AI検索サービスにおける約535万件の引用を対象。
※2つの調査は、情報源の分類の定義が異なります。
※データの引用について、両社より承諾をいただいております。
だからこそ大切なのは、発信の量を増やすことよりも、記事になる企画を生み、記者へ届けること。
About
PRエンジニアリングは、AIだけで完結する仕組みではありません。人とAIが一緒に手を動かし、互いに進化していく(共進化)ための、どかんが提案する進め方です。
PRを、一人の経験から、
進化し続ける仕組みへ。
事業の目標から逆算し、その会社ならではのPRを設計する。
PRの知見をSkill化し、人とAIが協働できる仕組みとして実装する。
人の判断とAIの能力を循環させ、変化に合わせて共進化させる。
PRエンジニアリング
名PR Engineering
企業と社会の関係をつくるPRの仕組みを設計し、運用し、AIも含めて最適化する。
Human Communication × AI Optimization
PR会社の支援も、PRエンジニアリングも、目指すのは事業の目標から逆算した広報の成果です。違いは、その成果を生み出す方法と、ノウハウが蓄積される場所にあります。
| 汎用AIツール | PR会社 | PRエンジニアリング(どかん) | |
|---|---|---|---|
| 主な役割 | 文章作成や情報整理など、幅広い業務の効率化 | 専門家による戦略立案・施策の実行と、メディアとのリレーション | PRの知見を御社のAI環境に実装し、社内で回る仕組みにする |
| 力を発揮する場面 | 定型的な作業を、すばやく進めたいとき | 高い専門性や、メディアとの関係が求められる施策 | 少人数でも、日々の広報を高い品質で回し続けたいとき |
| ノウハウの置き場所 | ツールの機能の中 | 専門家の経験と、PR会社の組織の中 | 御社のAI環境(Skill・共通ルール)と、広報担当者の中 |
PRエンジニアリングは、PR会社の支援に置き換わるものではありません。日々の広報を社内で回す仕組みを土台に、必要な場面では、どかんの戦略プランニングやPR会社の専門性を組み合わせます。
Approach
PRエンジニアリングは、ツールを入れることから始めません。広報で達成したい事業の目標や、解決したい課題を最初に定め、そこから逆算してAIエージェントの使い方を設計します。業種や商材を問わず使える、2つの進め方があります。
Model case A
例:これまで届いていなかった層に、ブランドを「自分に合うもの」と感じてもらい、ファンと継続的な購入・利用を増やしたい
Model case B
例:発信の遅れや対応漏れ、認知不足、ネガティブな評判、人手不足といった課題を解消したい
※業種・商材を問わない進め方の例です。実際の導入事例ではありません。
AIが担うのは、下書き・調査・集計といった工程です。最終的な確認と判断、社内外の関係構築、一次情報の取得は人が行う前提で、AIの出力に人が手を入れる時間も見込んで試算しています。測定やSNS・Webの運用のような定型業務では削減率が高く、経営広報やメディアリレーションズのように交渉と関係づくりが中心の領域では低くなります。
全体平均32%
出典:どかん調べ(試算)。広報部門の業務を14の領域・計118業務に分け、業務ごとに「AIに任せられる工程の割合 × 手戻り係数」で作業時間の削減率を試算し、集計したもの。手戻り係数は、収集・集計など人の確認が軽い作業は0.85、原稿や資料の下書きは0.65、企画・戦略など人の判断の比重が大きいものは0.55、交渉・現場対応が中心のものは0.5として、5%刻みに丸めた。実測値ではなく、2026年時点の一般的な水準を想定した推定。全体平均は14領域・118業務すべての平均。上の一覧は7領域の抜粋。
AI
社内で回している作業が対象です。外部のパートナーと分担している業務は、これまでどおり組み合わせながら進めます。
People
Skill library
どかんは、自社のPR実務の中で60ほどのClaude Skillを開発し、日々の業務で運用しています。リサーチから企画、実行、効果測定までをどう手順に落とし込めば現場で使い続けられるのか。その知見を活かして、御社の業務に合ったSkillを設計・実装します。
01
02
03
効果測定露出一覧・クリッピング報告で結果を測り、次のリサーチ・分析に戻します。回すほど、判断の精度を高めていけます。
Skillは、つくって終わりではありません。使いながら育てていく前提で設計します。
実際の原稿や、記事・SNSでの反応をもとに、判断の基準を書き足していきます。使うほど、御社らしい判断に近づけていけます。
つくって渡して終わりにせず、御社の環境で最新の状態を保ちます。
新しい取り組みや体制の変化に合わせて、必要なSkillを足していきます。仕組みも会社と一緒に育ちます。
Service
まず1〜2ヶ月で、PR業務の基本をClaude上の“再現できる手順”に整え、社内で自走できる広報の体制を立ち上げます。その上で、GEO対策や企画づくりといった「攻めの施策」を継続的に一緒につくっていきます。
Foundation
PR業務の基本を、Claude上で“再現できる手順”に。効率化と品質の担保が目的です。
Partnership
基盤の上で、攻めの施策を一緒につくり続けます。
Monthly deliverables
仕組みをつくって終わりではなく、その仕組みから生まれたアウトプットまでお届けします。
For decision makers
AI活用にあたって経営層の方が気にされるのは、情報の取り扱いと責任の所在です。どかんはAIツールを販売する立場ではなく、御社のAI活用を実装する支援者として関わります。
CONTRACT
Claude(Team/Enterprise等)の契約は、御社とAnthropic社(または正規代理店)との間で結んでいただきます。どかんが再販や代理契約を行うことはありません。
ACCESS
どかんの担当者は最小権限のメンバーとしてワークスペースに参加します。招待・権限設定・アクセス停止は、すべて御社の管理者が操作できます。機密情報の入力ルールも、基盤構築の段階で整えます。
APPROVAL
AIのもっともらしい誤り(ハルシネーション)に備え、公開・配信の前に御社担当者が確認・承認する工程を必ず組み込みます。
VISIBILITY
Skillの更新履歴、制作物、目標に対する指標の推移を毎月レポートします。磨き込んだSkillは御社の資産として残るため、担当者が替わっても品質を引き継ぎやすくなります。
経済産業省・総務省「AI事業者ガイドライン」の役割区分(AI開発者・AI提供者・AI利用者)を参考にした整理。どかんは、AI利用者である御社の側で、設計と伴走を行います。
Process
Listen
広報の体制と、事業の目標・課題をうかがいます。
Goal
何ヶ月で何を実現するかを決め、測る指標をそろえます。
Roadmap
月ごとの成果物まで具体化してから、実行に入ります。
Foundation · 1–2ヶ月
環境構築、Skill化、ガバナンス設計、研修。
Partnership · 継続
PR実務を共同で推進し、仕組みを育てます。
FAQ
はい、可能です。むしろ少人数の広報体制こそ、仕組みで回す効果が大きいと考えています。担当者の方が日常業務の中で無理なく使えるよう設計します。
はい。Claude Code・Claude Coworkのどちらもデスクトップアプリがあり、コードやコマンドを書かずに、自然言語の指示だけで使えます。ファイルの整理や資料づくり、毎日・毎週の定型業務まで任せられるので、広報担当者の方がそのまま日常業務で使えます。
導入の最初に、事業の目標または課題と、それを測る指標(メディア露出件数、SNSでの言及数、対応にかかる時間など)を御社と一緒に決めます。毎月のレポートで進捗を確認しながら、Skillや施策を改善していきます。
基盤構築の段階で、入力してよい情報の範囲や確認手順をガバナンスとして定めます。公開前には必ず御社担当者が承認するフローを組み込みます。
ご支援の範囲や期間によって異なります。プラン構成はサービス資料でご案内していますので、まずは資料をご覧ください。
Request
社内検討にそのままお使いいただける資料です。導入の背景から支援内容、進め方までをまとめています。